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第2期ブルーサークルメニュー募集始動!
熊大代謝内科医局長の本島 寛之先生からいただきました情報デス。

「1/28(月)14時~16時に
 第2期ブルーサークルメニュー募集についての
 レストランオーナーおよびシェフ向け説明会を開催します。
 場所はホテル日航熊本(5階天草)です。」

いよいよ2期目の募集開始!なんですね。

bcm.jpg

現在、提供されているブルーサークルメニューは、
昨年8月に募集された第1期メニューです。


圏域の外食店舗へ足を運んで地道な交渉をしてくださった
熊本県下各圏域の行政の保健師さん、
その趣旨に賛同いただき、
食のプロフェッショナルとしての知識と経験、アイディアとテクニックによって
メニュー開発に尽力くださったオーナー&シェフ、
それを最新の糖尿病治療学と栄養学からサポートしてくださった
学会専門医と熊本県栄養士会の管理栄養士さん達によって、
ホテルレストランから、お弁当屋さん、ラーメン店まで、
幅広いジャンルから独自のヘルシーメニューが出揃いました第1期。

県内よりもむしろ県外から
「あれって、どうなの?」という反響があったりで、
全国的に話題になっているようであります。

熊本の産官学のスペシャリスト達が
県民の健康増進のためにスクラムを組んで発信した
現在の「食環境」へ一石を投じる問題提起として、
かなりポジティブなインパクトを与えることができたのではないかな、と。

この状況を受けての第2期募集、ということで、
ある意味、ここからが正念場!であります。

野菜

当然、外食産業はシビアです。
美味しくて、安くて、たくさん!でなければ、売れません。
売れなければ、生き残っていけないのが、今の ‘現実’ です。

しかしながら、
糖尿病が国民病となっている今−−−。
食べ過ぎによる肥満が、糖尿病のみならず、
様々な疾患の原因となっている今−−−。

美味しくて、安心で、自分の身体にちょうど良い!

食を選ぶ際のプライオリティになるべきだ、と思うのです。

そして、そのプライオリティの選択肢になりうる商品が
市場にたくさん、‘普通’の、‘定番’の、商品として提供されるべきだと思うのです。

天草海の幸

外食産業のオーナーやシェフの皆様には、
「総エネルギーや脂質や塩分を減らしても、美味しくて売れる料理は作れる!」
「このコンセプトで商品開発したら、潜在する新しいターゲットを掘り起こせる商売になる!」
「そしてこのコンセプトは、お客様を確実に幸せにできる!」
ということに、ぜひとも挑んでいただきたい。

そして、賢明なる熊本県民の皆様には、
普段飯として外食を利用される際にこそ、
熊本の豊かな水と食材、そして心あるシェフの腕を吟味して、
自分の身体のために、自分の未来のために
とことんこだわって選んで、心豊かに味わっていただきたい。

そのムーブメントを作りたいのです。 

手っ取り早くお腹いっぱいになる食、
ただ何となく目の前にあるものを口に運ぶ食、
これらが決して幸せな食ではない、ということに、
心の底では、皆さん気付いているはずなんです。

幸せでない食によってもたらされる肥満
国家存亡の危機に陥っている欧米の先進諸国に、
ここらで、古来から脈々と受け継がれる
日本の食、日本の教養、日本の底力、
がっつり、みせつけてやりませんか?!!(笑)

肥後赤牛

今、あなたが食べるものが、
これからのあなたの身体を作るのです。


ぜひとも、このブルーサークルメニューの展開を契機に、
自分のため、大切な人のため、将来を担うお子さんやお孫さんのため、
これからどんな人生を送りたいのか、
それを実現するためには、どんな食が必要なのか、
改めて、じっくり考えていただきたいのです。

そして、それを考える時に、
糖尿病教育に携わる我々が、
よきガイド、よきアドバイザーとなれるよう、
研鑽を重ねたい、と思っています。






【2013/01/09 23:39】 | 保健(行政)との連携 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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