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パティシエの低糖質ケーキあらわる!
東京の人気パティシエのお店「エコール・クリオロ」さんで
ダイエットケーキが評判らしく。

coffe_daiet15cm01.jpg

こちらはシュガーカット(株式会社浅田飴)を使った低糖質ケーキということで、
開発には、北里研究所病院・糖尿病センター長の山田悟先生が関わっておられるようです。

開発の元となった山田悟先生による低糖質ケーキの調査資料が、
お店の店長さんのブログに掲載されてるんですが、

スイーツで日本を元気に!>糖尿病でも食べられるダイエットケーキがテレビで紹介されます!
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/ecolecriollo/diary/detail/201201090000/


これによりますと、10名の患者さんに食べていただいて、
インスリンの分泌上昇をみることなく、かつ、血糖値が抑えられた、
ということのようですね。

某患者会の行事で、お取り寄せで食べたところ、
「美味しかった!これで糖分が少ないんだったら、
 これ、患者会の行事のたびに食べたい!」
・・・という声があがったそうでございます。

やっぱ、食べたいんだね(笑)。



こうした低糖質ケーキについては、
今迄も、管理栄養士さんが中心になって
近隣のケーキ屋さんと協同で低糖質ケーキを作成し、血糖上昇が抑えられた。
・・・といった学会発表もちらほらあったのですが、
結局、消費者側が「普通のケーキの購入」に戻ってしまって、
リピート購入につながらないため、
お店側が長期継続提供を支えることが経営的に難しい、といった状況でした。

が、昨今は、地方在住者が、有名パティシエの商品をネット通販でお取り寄せ~が
デフォルトになってきており、この背景にあって、
継続したレシピ開発と全国販売展開が可能な安定経営店、かつ、
提供する商品コンセプトに「健康」を加えたい有名店に、
有名糖尿病専門医がお墨付きを与えた
・・・というあたりに、
今迄成立しにくかった長期継続提供の芽があるのかも。





山田悟先生におかれては、全国17の料理店とのコラボにて、
「低糖質メニュー」の開発をされているそうで、
昨年は、これがNHKのゆうどきネットワークで取り上げられていた模様。

現在、銀座ラトゥールや、港区のクレッセントなどのミシュラン店でも提供が継続しているようではあります。

・・・が、1食2万円とは、流石のミシュラン店。
糖質は低くても、お値段的には庶民には高嶺の花(笑)。




時々、我々も、患者家族会のイベントで、
ヘルシーメニューの献立提供をホテルレストラン等と打合せすることがあるのですが、
フレンチの料理人さん曰く
「カロリー制限をいわれると、バターや生クリームが使えないので、
 自分達が得意とするカテゴライズの料理としての組み立てが難しくなる。
 減塩だけだったらスパイスが使えるからまだ取組みしやすいんだけど。」
といったことをおっしゃってまして、
この辺が、お店として、ヘルシーメニューを定番メニュー化して提供することが難しい
一番の理由になるらしいのですが、
ここを「低糖質食」ということで検討していただくのは、
料理人さんとしても対応しやすいのかな、という気はいたします。

食環境~特に外食産業をよりベターな方向に変えていくための突破口の1つとして、
こうした試みがどうなっていくのか、というのは
今後も注目したいところであります。







【2012/05/18 12:32】 | 食事療法 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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