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携帯写真で栄養計算!
糖尿病の食事療法を指導する上において、
患者さんの普段の食事状況を調査することって必須です。

しか~しっ!!

この食事状況調査が難しい。

昨日食べたものを思い出すのも結構難しかったり。
特に糖尿病の患者さんであれば、
無意識でなんとなく口に運んでる食べ物、相当に多かったり(笑)。
覚えていたとしても、食べた量の表現尺度も人それぞれ。

そんな時、便利なのが、デジタルカメラ。

最近は、携帯電話のカメラ機能が広く普及したことで、
「食べた食事、撮ってきてください」
なんて指導している方も多いかと。

携帯だと、食べよう!と思った時に、
すぐに取り出して写真とっていただけますし、
撮影にあたって金銭的な負担もないし、で、お願いしやすいですしね。

これでおおよその摂取カロリーや食傾向の把握ができて、有り難いな~
なんて思ってた医療スタッフの皆さん、さあ、お立ち会い。

とうとう食事の写真をとるだけで、
栄養計算までしてくれるWebサービス、
さらにはiPhoneアプリ
があらわれました。

その名も FoodLog Cal
foodlog.jpg

こちら、東京大学で研究開発された食事写真解析技術を活用し
食事写真から抽出した色・テクスチャなどの特徴量をもとに、
データベースから似ているメニューの候補を皿ごとに提示し、
それを選択していくことで、
食べたものすべてのカロリーを記録していく仕組みだそう。

詳しくは、発売元のfoo.log Inc. のプレスリリースをご覧下さいませ。
(下記をクリックいただきますと、プレスリリースがPDFでダウンロードできます)
東京大学発 食事写真解析技術を活用した
カロリー入力支援・食事管理スマートフォンアプリ『FoodLog Cal』
米国「Health2.0」にて発表!
~スマートフォンを利用して、食事写真でカロリー管理~



恐るべし、日本の写真解析技術。


しかしながら、日本の多様なお食事、流行廃りの激しい献立達を考えれば、
データベースの蓄積更新の作業は、きっと大変なんでしょうねぇ。



こういった健康管理ソフトも
最近は医療現場でも充分使えそうな精度のものがあらわれつつあり、
非常に有り難いことであります。

療養指導に携わるスタッフとしては、
こうしたお役立ちツールの情報
~特に昨今続々と現れるスマートフォンの健康管理系アプリの情報なども
それなりにキャッチアップしてかないと、と思うわけであります。

将来的には、こういったソフトとCSIIがコラボして、
食事の写真とるだけで、
ボーラスインスリンを自動計算して注入してくれる、なんて日も来たりして。


がんばれっ日本の技術者の人達っっ!!!



【2011/10/03 22:03】 | 食事療法 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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