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Insulin, Glucose and you
サノフィアベンティスのフランス社がyoutubeに開いているサイト
sanofiaventisTVen
にupされている動画から、1つをご紹介。

なかなか美しいアニメーションで、糖尿病の病態説明がされていてgoodです!
みてみてください。




以前は、このアニメの製作会社さんが
サンプル映像としてyoutubeにupされていたと思われる動画が、
どうやら昨年サノフィアベンティスのお目にとまって、版権獲得された模様。

sanofiaventisTVenにupするにあたって字幕がつけられ
内容に、1型・2型の別や、インスリン注射の説明が加えられておりまして、
以前の漠然とした「糖尿病」の説明よりは
断然、充実した内容になっておりましたので、こちらでご紹介させていただきました。

適当に日本語で解説アテレコしちゃえば、
糖尿病教室の素材として使えそうかな~という気がします。

ご活用くださいませ!!

・・・というか、これ、患者教育用資材として日本語バージョン作って
ファイル配布していただけないもんでしょうか。


サノフィアベンティスさん!
検討求む!!

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【2012/01/23 21:22】 | 糖尿病教室 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「おトク」な糖尿病教育
第14回糖尿病教育ネットワークKUMAMOTOの参加者アンケートにて、
こういうご意見をいただきました。

**************
毎回、勉強に参加させて頂いて、とても参考になっています。

愚痴ですが、病院にDM教育入院に行かせるより、まず、病院に行かせるまでがとても大変です。
健診で境界型DMと言われると、ご本人は境界型だからDMじゃねぇと言い張るオジサマばかりです。

仕事を休んで行かせるので、時間をとられて、お金もかかって本人にとってイヤな事を言われるけど、それでも得るものが多いから、行った方がおトクというようなDM指導をしていただきたいと思うのが、職域の医務室で働く者からの思いです。

頑張ってください。
**************




医療現場で、たくさんのエビデンスを持って、いろいろと説明しているにもかかわらず、
さっぱり患者さんのハートをつかめない。

一方で、エビデンスが全くない健康食品産業が億兆産業になり、
ワイドショーで“○○に良い!”と紹介された食品が、その日の夕方にはスーパーで売り切れてしまう現状。

この違いは何か、ということであります。

患者さんに
「これは自分にとって得かもしれないから、やってみよう!」
と思わせる見せ方、伝え方、という意味では、
ある意味、怪しげな健康食品の広告戦略やワイドショーの煽り方にも
学ぶべきところがあるかもしれない、
・・・という気もしています。

説得とは「得を説く事」
  ~即ち、相手が得になる事を説明する事
納得とは「得を理解する事」

  ~即ち相手が “自分が得になる” 事を理解する事

これ、プレゼンの極意であります。

特に経過のほとんどの段階において、自覚症状が乏しいですから、
いくら正しいことであっても、それをただ教条的に説明するだけでは、
患者さんにとっては、「そんなことわかってる」~でしょうし、
世の中で、どんなに糖尿病患者や合併症による障害が激増しようとも、
患者さんにとっては、「それでも自分だけは大丈夫だろう」~でしかないでしょう。



集団指導や個別指導において、
今、生活習慣改善することが、自分自身にとって「おトク!」なんだ
・・・と患者さんが納得できるようなストーリーを組み立てて
インプレッションの強いプレゼンを行うプロデュース力も必要なのかも。




こうした健診指導者の努力を無にしないためにも、
何より患者さんのためにも、
「病院に行ってよかった!得をした!」と思ってもらえる糖尿病教育、提供したいですよね。


【2009/08/10 11:32】 | 糖尿病教室 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
“やる気”のくじき方入門
最近は「患者さんのやる気を引き出す」というキャッチでの糖尿病教室の解説本が多くなってきました。
講義形式、知識伝授型の教室から、
実演・実践型の楽しく学べる教室へのシフトチェンジが広まってきてますよね。

糖尿病教室については、研修会後の参加者アンケートの度に必ず
  「どうやったらいいかわからない」
  「みなさんはどうやってるの?」
という悩みの声があがってきます。

皆さんの目下の悩みも、要するに
「どうやったら患者さんの血糖コントロールに対する
“やる気”を引き出せるのか?」

ということにつきるのではないかと。

「やる気を引き出す」
・・・となると、なかなかに考察の範囲が漠然と広~い命題になっちゃいますので、
手がかりがつかみづらいところですよね。

そんなあなたに、こちらの一読をおすすめします。

“やる気”のくじき方入門(平本相武[ITmedia])

「最近、やる気が出ない」ということがないだろうか。
 実はやる気が「出ない」のではなく、やる気は何かに「くじかれている」のだ。
 “やる気をくじく”8つの方法を知れば、やる気のコントロールが可能になる。」

・・・というリードの後に語られる「やる気のくじき方」を読んでみてください。
自らの糖尿病教室や日頃の療養指導における自分の話し方や話の内容に
思い当たる処、ありませんか???

やる気を『引き出そう』として躍起になっている自らのアプローチが、実は患者さんのやる気を著しく『くじいている』ということもあるのかもしれません。

次回8/2のネットワークの研修会のテーマは「糖尿病教室」。

患者さんの“やる気”がくじかれない糖尿病教室の在り方、
ともすれば燃え尽き症候群に陥りそうな我々医療スタッフチームの“やる気”もくじかれない糖尿病教室の在り方、
いつものように、みんなでわいわい話しながら考察して参りたいと思っております。
【2009/05/27 12:06】 | 糖尿病教室 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
槇野先生の本
1月20日に第9回糖尿病教育ネットワークKUMAMOTOを終了しました。

年に1度の学術講演会。「糖尿病性腎症~予防・進展阻止のためのチームアプローチ~」をテーマに、特別講演講師として、フォトグラファーで、バスケットプレイヤーでゴルファーで腎疾患のエキスパートの槇野博史先生(岡山大学大学院医学薬学総合研究科 腎・免疫・内分泌代謝内科学 教授DNETT-Japan主任研究者)をお招きして、病態解説から現場でのコメディカルによる患者教育の取り組みまでわかりやすく楽しくお話いただきました。まさに明日からすぐに現場で使えるお話ばかり!

講演風景は当ネットワークホームページのフォトアルバムを、講演内容は3月上旬発行予定の抄録集をご覧頂くことにして、今回のブログでは、講演中に先生がご紹介されていた本をご紹介。

まずはこちら。
yukusima2014.jpg

これでわかる糖尿病療養教室―患者さんとスタッフのためにこれでわかる糖尿病療養教室―患者さんとスタッフのために
(2004/06)
槇野 博史

商品詳細を見る

“患者さんとスタッフが一緒に読める本”をコンセプトに槇野先生と岡山大学病院のコメディカルスタッフが共同作業で作られた本、ということで、イラストや写真が多用されたわかりやすいものになっています。糖尿病教室や教育入院の資料づくりで悩んでいらっしゃる方はぜひ参考にされてみてください。

そして、こちらは、当日の講演中、先生とフロアのやりとりの中での優良発言者に先生からプレゼントされた本。
yukusima2015.jpg

フォトグラファーHirofumi Makinoとしての作品の写真集です。
こちらは非売品の模様。当日getした優良発言者諸氏!超ラッキーですよ!!

ページをめくるたびに現地の空気感が身体に直接伝わってくる素敵な写真ばかりです。
才能ある方というのは、どんなに忙しい時間の中でも、多方面にその才能を遺憾なく発揮されるものなんだな~としみじみ思います。

CKDガイドラインが出されてこの方、全国に講師として引っ張りだこ状態の先生に、熊本のコメディカルへのご薫陶の機会を作っていただけましたこと、本当に有り難く思っております。

槇野先生、ありがとうございました!
【2008/01/25 11:32】 | 糖尿病教室 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
出張糖尿病教室!
ネットワークのメンバーであちこちの事業所や団体の処に出かけていって
出張糖尿病教室をやってみない??
実習やフロアとの掛け合い重視のコンセプトはそのままで
なんか面白くてすぐに実践できるようなプログラムをみんなで考えてさ~

・・・な~んて世話人で内輪で勝手に盛り上がってましたら来ましたよ。
依頼が。

いつもネットワークに参加してくださってる あきた病院の看護師さんから
「当院の看護部主催の職員勉強会で糖尿病教育について話してもらえませんか?」
とのオーダーです。

というわけで、急遽、川口@代表世話人(看護師)、井島@世話人(臨床検査技師)、池田@世話人(管理栄養士)の3名で出かけて参りました。

会場につくとこんなウェルカムボードがお出迎えです。
ウェルカムボード

みなさんの心遣いに感激!!

事前にどういう事を知りたいのかについてのご要望をメールで聴取しまして、
   ・糖尿病教育ネットワークKUMAMOTOの活動紹介(5分)
   ・CDEJ制度について(10分)
   ・糖尿病教育について(30分)
   ・質疑応答(30分)
のプログラムで進行させていただきました。
DMネット 講演


こちらは在宅支援センターなどももった病院で、入院患者さんは認知症などのある高齢者が多く、治療については自己管理を教育する~というよりは、医療者が管理するウェイトが大きいようです。

このため、訪問看護師などからは食事支援や服薬指導などについての「こういうケースではどう指導したら?」という実践的な質問が多く寄せられました。
DMネットQA


また、こちらには糖尿病専門医がいないために基本的にCDEJ資格はとれないとの事。
しかしながら、これだけのモチベーションのあるスタッフがたくさんいらっしゃるのは本当に心強いです。今後もぜひぜひこうした現場情報を交換しながらお互いに経験値をあげてスキルアップしていけたらと思っています。

今回、このような機会を与えていただきましたあきた病院様に心より感謝申し上げます。

また、今後も、こうした出張糖尿病教室、やって行きたいと思っておりますので、ご希望の方、ぜひ事務局までご連絡ください。
【2007/12/25 23:16】 | 糖尿病教室 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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