日本糖尿病協会のフェイスブック
日本糖尿病協会さんが、フェイスブックのページを開設されまして、
4月2日から運用開始されています。

日本糖尿病協会のface book   http://www.facebook.com/nittokyo
協会FB

実名公開のSNSで、どういうコミュニケーションが展開するんだろう??
・・・と興味津々だったのですが、
これまでの経過においては、さすがに、コメントは少なめ。
ただ、「いいね!」ボタンは結構押されてますね。

最近のニュースサイトは、
フェイスブックへの引用ボタン設置がデフォルトな感じでありますし、
患者家族のための即時の情報提供や、
糖尿病に関連するお役立ち情報のリリース場所としては
やはりニーズは高いし、お役立ち効果もありそうな感じであります。

ただ、あやしげな民間療法やいわゆる健康食品の販売サイトの書き込みとの闘いは、
事務局さんも大変になるんだろうな〜と思ったり。
アクセス数少ない当ネットワークのブログでさえも、
ちらほらとコメント営業や怪しげなサイトへのトラックバックはられたりして、
削除すること、ちらほらありますし(涙)。

頑張れ!サイト運営担当の人!!


さらなる希望としては、
今後、糖尿病治療にかかわる研究論文が出た際に、
患者家族向けに、研究の意義や実用性をやさしく解説してくださる
レビューなんてのをupしていただけると、
有り難いな〜と思ったりするんですが。

いかがでしょ?



スマフォユーザーも広がりつつあります昨今、
ネットワークもフェイスブックページ、開設した方がいいですかね?
皆さん、どう思われます??




【2012/05/14 07:58】 | おすすめサイト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
第55回日本糖尿病学会で発表して参ります!
来る第55回日本糖尿病学会年次学術集会にて、
今年も、我々の地域密着型、草の根運動系の糖尿病教育活動、
発表して参ります!

今回は、昨年から協力しております
熊本市のCKD対策推進会議メンバーとしての活動、ならびに
当ネットワークと熊本市の健康づくり推進課とのコラボ研修会などの
行政との連携活動についての報告と
こうした地域連携事業におけるActive CDEJとしての活動提言を
発表エントリーしましたところ、口演として採用されました。



というわけで、早速、本日5月10日on stageの
スマフォの学会抄録集アプリで確認してみましょう!

P1140578.jpg


「糖尿病教育ネットワーク」で検索をかけますと・・・・


P1140579.jpg

・・・・おおっ!
ちゃんとHITしますっっ!!!

なんかわかんないけど、感動(笑)。


クリックしますと、プログラム〜演題と発表者が確認できます。

P1140580.jpg

さらにクリックしますと、な〜んと、
抄録までもが読めるという優れもの!!

P1140581.jpg

すげ〜〜〜!
便利すぎるっっ!!

今迄、これ↓持って会場ウロウロしてたことを思えば夢のよう。

P1140582.jpg

プログラムや抄録の閲覧、気になるトピックのキーワード検索のみならず、
googleのスケジュール機能とリンクしたり、
会期中の会場では、今発表されているセッションをリアルタイムで表示できたり、と、
スマフォならではの便利機能が搭載されています。

今期大会長の渥美先生に心よりの感謝をっっ!!!


抄録検索機能は会場に行けない人にも有り難いですよね。

というわけで、スマフォ使いの皆様には、
第55回日本糖尿病学会年次学術集会ホームページから
抄録集アプリ「Mobile Planner」ダウンロードしてみてください。


将来的には、こういうので、
会長講演やディベートセッションあたり動画配信されると
地方在住者には、とっても嬉しかったりもしますが・・・

ま、もちろん、会員オンリーの企画の無料配信は無理としても、
今年は、サンセットウォーク白熱“糖尿病”教室など、
市民公開企画も非常に面白そうですので、
こういった公開企画モノの動画配信、ほしいな〜〜。

・・・な〜んて期待もふくらみますね。
つくづくいい時代になったな〜〜〜。




ともあれ、5月19日。
第18回研修会での参加者の皆さん方の熱きディスカッションで提言された
地産地消(笑)の活きたCKD対策の数々、
みなさんを代表して、当ネットワーク世話人の池田亜須香が、全国にぶつけて参ります!!

乞うご期待!!


【2012/05/10 14:38】 | ネットワークの事業報告 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
熊本市CKD対策推進会議
平成24年度の熊本市CKD対策推進会議が5/24に開催される、というとで、
我々、糖尿病教育ネットワークKUMAMOTOにもご案内が参りました。


内容といたしましては、

・熊本市から対策事業の進捗状況の説明。

・熊本市食生活改善推進員協議会と肥後銀行健康保険組合から
 それぞれの対策取組み紹介。

・医療制度と医療連携からみたCKD対策の展望」と題しての
 東京大学大学院公衆衛生学教室 小林廉毅 教授の特別講演。

・意見交換会。

・・・となっているようです。



当ネットワークからは世話人の池田が出席いたします。

熊本市のCKD対策事業について
糖尿病教育に携わるコメディカルの立場からのご意見やご要望などありましたら、
代わってお伝えさせていただきますので、
メールフォームから、お寄せ下さいませ。

また、対策推進会議の概要も、
後日、こちらのブログでレポートさせていただきますね!




ここ数年の熊本市のCKD対策事業の市民キャンペーンの展開で、
熊本市民の「腎臓」に対する意識がかなり変わった気がします。

ゆめタウンの入り口

病院の待合室に、患者教育用資料として置いている資料も、
以前はあまり持ち帰られなかった減塩や腎臓に関する資料が
かなり持ち帰られるようになってます。

先日などは、掲示していた腎症予防の目標検査値を書いたポスターを
「自分の職場にもこれを貼りたいから、もらえないか?」
と求められまして、お渡ししたこともあったりなんかして。

こうして市民側の意識が高まっているところに、
タイミングよく「教育」介入があれば、
それこそスポンジに水が吸い込むように覚えていただけますし、
その方が、家族や周囲の方々にも“伝達講習”してくださることもありますし。

いろんな場所で、いろんな方が、
繰り返し言葉にし、アクションしていれば、
いつかどこかで気付いてくれて、気になるタイミングが必ず訪れます。

そのタイミングを逃さないためには、
こうした地域のいろんな業種の方々が志を1つにし、
それぞれの職能を活かして行なう対策推進活動が、
とても大事なことだと思っております。

↓こちらは昨年の対策推進会議メンバーのアクションプランです。(クリックすると拡大表示します)
CKD対策推進会議

今春からは、透析対策としての糖尿病腎症の療養指導の仕事に
保険点数で報酬をいただけるようになりました。
算定にあたっては、指導評価のレポート提出が義務づけられておりますから、
これにて、コメディカルスタッフによる療養指導が、
透析予防に効果があるやなしやが、はっきり評価されるわけであります。


糖尿病教育に携わるコメディカルスタッフの真価が問われるステージに突入です。
みんなで頑張っていきましょうねっっ!!!



【2012/04/27 08:07】 | 腎症 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
糖尿病透析予防指導セミナー
今春より新設された保険点数「糖尿病透析予防指導管理料 350点」において、
算定条件となっております研修について、
日本病態栄養学会主催の企画が案内されております。

全国17ヶ所で開催。
残念ながら、熊本での開催はありませんが、
九州ブロックでは、
  福 岡 6月10日
  鹿児島 7月16日
  沖 縄 8月12日
3県にて計画されているようです。

詳細は、下記URLにてご確認ください。
日本病態栄養学会>平成24年度日本病態栄養学会 糖尿病透析予防指導セミナー
http://www.eiyou.gr.jp/

【2012/04/25 13:00】 | 糖尿病教育関連の研修会 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
糖尿病透析予防指導管理料
この春の保険点数改定において、糖尿病教育に携わる我々が注目していた
糖尿病透析予防指導管理料 350点
だんだん、条件がクリアになって参りました。

中医協の資料にあった算定要件と施設基準を見て、
これだけのしばりで、350点も点数評価いただけるんだ??!!
と思っていましたらその後に示されました「実施上の留意事項」によりますと、
透析予防診療チームの構成メンバーである
医師、看護師又は保健師、管理栄養士の「経験」にしばりがかかるようであります。


まず、医師。
糖尿病及び糖尿病性腎症の予防指導に従事した経験を
5年以上
有する者であること。


次に管理栄養士
糖尿病及び糖尿病性腎症の予防指導に従事した経験を
5年以上
有する者であること。


保健師については、
糖尿病及び糖尿病性腎症の予防指導に従事した経験を
2年以上
有する者であること。


そして、看護師については、下記の1)もしくは2)のいずれかであること。
1)糖尿病及び糖尿病性腎症の予防指導に従事した経験を2年以上有し、
 かつ、この間に通算1,000時間以上糖尿病患者の療養指導を行なった者であって、
 適切な研修を終了した者。
2)糖尿病及び糖尿病性腎症の予防指導に従事した経験を
 5年以上
有する者であること。



糖尿病療養指導経験2年の看護師についてのみ「適切な研修」受講のしばりがつきまして。

要するに、経験年数2年〜5年未満の看護師については、
フットケアと同じように、
国及び医療関係団体等が主催する10時間以上の研修を受けてくださいね、
ということのようですね。


しかし、こういう研修条件をみるたびに、
「・・・CDEJの資格じゃ評価いただけないのね」という気持ちが
ふつふつとわいてきたり(涙)。



その他、付帯する条件はこんな感じ。

○チームの内、少なくとも1名以上は常勤であること。
○上記職種以外に、薬剤師、理学療法士が配置されていることが望ましいこと。
○糖尿病教室を定期的に実施すること等により、
 糖尿病について患者及びその家族に対して説明が行なわれていること。
○病院については、病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善に資する体制が
 整備されていること。
○管理料を算定した患者の状態の変化等については、
 所定の様式にて地方厚生局(支)局長に報告していること。


今後、この管理料を患者さんからいただくことによって、
どれだけ充実した実効性ある腎症予防指導を提供できるか、
ということが、我々の至上命題になるわけですが、
こちらについては、来年度のネットワークの研修会で、
みなさんと情報交換し、激論!交わしたいな、と思っているところであります。


新年度もどうぞ!
よろしくお願いいたします!!

【2012/03/28 17:25】 | 腎症 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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