5年目突入です!
平成17年7月1日に、糖尿病教育ネットワークKUMAMOTOは発足しました。

とうとう5年目突入!
ブログアクセス 10000件突破!

みなさま、ありがとうございます。

思い起こせば〜。
というほど、昔の出来事ではありませんが、
毎年、年3回の研修会と、ネットでの情報提供を行い、
糖尿病学会や九州地方会などで、当会の活動報告をしています。
  「面白い会をしているね。」
  「ぜひ続けて下さいね。」
などなど、多くの方々に、励まされてきました。


今後も“楽しく、明日に活かせる”企画を考えています。



当会は、聞くだけの勉強会ではありません。
資料などのお膳立てもいたしません。
気軽な挨拶から始まり、言葉を発して帰ってもらう場です。



司会進行も、ぶっつけ本番の世話人です。
本当によくやってくれてありがとう。(拍手♪)

私たちMCの、無茶振りや質問にも、応えてくれるアドバイザーの先生方。
本当にありがとうございます!(拍手♪♪♪)

何より、思う。考える。話す。実行する。
といった、参加型、ディスカッションと実習メインの我々の研修会活動に
賛同いただき、参加してくださった559人の皆様、
本当にありがとうございます!!(拍手♪♪♪♪♪)



私たち世話人全員も、参加されるみなさんと一緒に参加し、学ばせていただいています。
これからも、よろしくお付き合いくださいませ。


池田@ネットワーク世話人
【2009/07/01 07:54】 | ネットワークの事業報告 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
新型インフルエンザ(続報)
6月21日、八代市で熊本県内初となる新型インフルエンザが発生。
以降、熊本市におきましても学校において次々と感染者確認。

とうとう熊本上陸です。
気がつけば、日本全国、ほとんど広がっているようですね。

6月19日には
「すべての地域を対象に、一般医療機関で感染者を診察し、継承者を自宅療養とする」
という趣旨の「改訂版運用指針」が厚労省より通達されていますが、
熊本市においては、当面のところ、現行どおり、

「感染の疑いのある患者さんには、発熱相談センターに相談していただき、
必要に応じて発熱外来(熊本市民病院)への受診を勧める」

ということで、6月24日付にて、熊本市医師会からGoが出ております。

ただ、ご注意いただきたいのが、発熱相談センターの電話番号が
5/19通達時とは変わっています。

院内に、以前の番号を掲示されている処は、訂正されますように。
ご確認を!



発熱相談センター(熊本市保健所)
TEL 096-372-0700 もしくは 096-372-0705

FAX 096-371-5172
ただし、夜間21:00〜早朝9:00までは、096-364-3189(熊本市地域医療課)にて対応


医療機関の相談窓口(熊本市地域医療課)
TEL 096-364-3186

FAX 096-371-5172




また、NPO法人 日本IDDMネットワークさんが、
「糖尿病の人向け新型インフルエンザマニュアル」
を作成、6/23に厚生労働省記者クラブを通じて公開、
ネットを通じて、広くPDFファイルで配布されています。

   1型DM患者のインフルエンザ罹患体験
   兵庫の新型騒動に巻き込まれたDM患者さんの体験談

・・・などなど、全国の1型DM患者・家族で組織するNPO法人ならでは!の構成になっています。

リンク先から、ダウンロードしてご覧下さい!

【2009/06/25 16:25】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ブログアクセス10,000間近!
当ネットワークでブログでの情報提供をスタートさせまして、1年ちょい。

近頃気になるアクセスカウンター。
もうすぐ 10,000 です!

人気のブログじゃ、1日のヒット数ではありますが(笑)
我々にとっては、この数、この年月、すべて感無量でございます。

いつも見に来てくださる方、ほんとにありがとうございます!!


というわけで、ここ数日で訪れるであろう
10,000のキリ番ゲットの方にささやかなプレゼント。
当ネットワークのこれまでの研修会抄録13冊、
まとめてプレゼントさせていただきます。

もし、ブログ見に来た瞬間のアクセスカウンターが10,000だった方。
よかったら、このブログの左下にあります メールフォーム にて、
お名前と住所、お知らせください!




【2009/06/24 13:48】 | ネットワークの事業報告 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
Act-F.A.S.T.
初夏の日差しがまぶしい季節となって参りました。

この6月から8月にかけては、汗や脱水によって血液の粘度が高まりやすくなるために
脳梗塞が多く発生する時期でもあります。
世界各地の脳卒中協会においては、この時期を前にした5月下旬に
脳卒中予防のための啓発キャンペーンを行っているようです。

日本においても、5/25から31日が脳卒中週間となっており、
日本脳卒中協会でつくられた「脳卒中予防10ケ条」によって、
脳卒中の予防啓発が行われていたようです。

脳梗塞の治療は、t-PAによって劇的な回復が可能となってきましたが、
こちらは皆さんご存知の通り 時間勝負
発症後3時間以内のt-PA投与の可否が予後の明暗を分けます。
障害を残さず回復していただくためには、患者さんに
発症後、出来るだけ早く医療機関に来ていただかねばなりません。

そこで、現在注目されているのが Act-F.A.S.T. と名付けられた
脳梗塞予防のための住民啓発キャンペーンです。

この F. A. S. T.(ファスト)は、
脳卒中をいち早くキャッチし、素早い対応を行なうために必要なチェック項目である
3つの脳卒中の兆候
   F ace(顔)
   A rms(腕)
   S peech(話し方)
       と
   T ime(時間)
の頭文字をとったものになっています。

「Face(顔)」 は、顔がゆがんでいないか、ちゃんと笑顔がつくれるか?
「Arms(腕)」 は、両腕を上げた時、片方の腕が下がらないか?
「Speech(話し方)」 は、話す言葉がおかしくないか?

そしてこの3つの兆候のうち、1つでも当てはまれば、
脳卒中の可能性は72%−−−といわれていますので、
急いで(FAST)救急車を呼ぶ 「Time(時)」 ですよ!

・・・ということです。
英語圏のこういうキャッチフレーズってほんと良くできてますよね〜。




ということで、世界各地でこの Act-F.A.S.T. のキャンペーン映像がつくられています。



まずはイギリスの政府公報から。

「脳卒中がおきると、ダメージは脳の中で炎のように広がります。
 脳卒中の3つの兆候の内、どれかひとつでも現れたら、
 火事と同じように、すぐに救急車を呼んでください!」

といった内容なんですが、
前述の F.A.S.T. の3つの脳卒中の兆候が非常にリアルな映像で説明されてます。



すごい直球表現ですね〜。
ある意味、おどろおどろしいですが。

日本のTVでこういう感じのCMを放送したら
「脳卒中患者がこれを見た時の気持ちを考えろっっ!!」
とか抗議されてお蔵入になっちゃいそうな。

でも、こうした脳卒中の前兆の症状がはっきりと視覚的にも理解できる方が、
周囲の方による早期発見、早期治療を促すためには良いようにも思うのですが。

皆さんはどう思われますか?

ちなみにこのキャンペーンの公式サイトはこちら。




次は、アメリカの政府公報です。

こちらは

ケース1. 
キッチンで料理中のおばあちゃんの「Speech(話し方)」の異常に気付いた孫のジェニーちゃん。

ケース2. 
一緒に昼食をとっていた友達のハンクさんの「Face(顔)」の異常に気付いたジャックさん。

ケース3. 
ご夫婦で散歩中、妻のヘレンさんの「Arms(腕)」の異常に気付いたボブさん。

の3つの例をあげながら
脳卒中はどこでも昼夜関係なくおこり、
脳の細胞が分刻みでどんどん死んでしまいますから
脳卒中の3つの兆候の内、1つでもあったらすぐに救急車を呼んでね!

という Act F.A.S.T. の趣旨がソウルフルな歌声で解説されてます。



いかにもアメリカな感じ。
キャンペーンにもお国柄が現れますよね〜

こちらの公式サイトはこちら。
National Stroke Association

このアニメのキャラクターの啓発パンフレットやカードなんかもありまして、これらは
Massachusetts Health Promotionのホームページからダウンロードできるようになってます。
英語ver. ポルトガル語ver. スペイン語ver.あり。
語学の勉強にも使えるかも?





さて、最後が我が国、日本のもの。

残念ながら政府公報ではなく、民間浄財によるものです。
民間浄財なあたりが日本的か。



やはりイギリス路線ではなく、アメリカ路線で製作されてますね(笑)

ただ、日本でこういうのがつくられると、いかにも教条的な仕上がりになりがちなんですが、
こちらは、「みんなのうた」ライクな可愛い女の子のポップな歌声と、
男性ナレーションのかっつりした根拠説明の組み合わせが
音楽としても構成としてもイイ感じで仕上がってます。

埼玉県越谷市の救急医や看護師らで作るNPO法人「救急医療の質向上協議会」の製作によるもので、このアニメをDVDにして頒布対応もされているそうです。

いい仕事されてますね〜。素晴らしい!!

脳梗塞は糖尿病の血管合併症でもあります。
ご本人の日頃の自己管理の教育指導はもちろんですが、
ご家族や周囲の方へのこういった予防教育も大切なことかと。

ぜひ、糖尿病教室などでご紹介ください!




ちなみに、うちのネットワークでも糖尿病の啓発動画、つくれませんかね?

才能ある有志よ集えっっ!!(超他力本願)

【2009/06/09 21:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
久々の苦言です。礼儀を忘れた人々。
礼に始まり、礼に終わるという言葉を耳にした方は多いでしょう。
日本人の美徳でもあったはずの礼儀。
日本人らしさ、だったはずです(過去形〜したくない)

「礼儀を忘れない」ルールは簡潔明確。

ほかの人に対して丁寧にふるまう。
ようするに「心遣い 気遣い」。
社会人として、大人としてのふるまいです。
(本当の大人の男女は素敵です。素敵な人に出会うのが奇跡になってきたな・・・)

「お願いします」「ありがとう」「ごめんなさい」「どういたしまして」。
ちょっとした挨拶を大切にしていますか?
仲間を、大きな事に共同で携わっている尊敬し、敬愛する同僚として接していますか?

相手のことを好きになれないな、と思っても、自分と同じ人なんていません。
同じ人間ばかりだったら怖い!
社会人としてのマナー・礼儀。
自分だけでなく、相手も、共通することのためにがんばっているのですから。
社会生活は一人では成り立ってないのです。

無礼や下品さは、小さなコミュニティでは些細な事から大きな問題へと発展することも
(うわさ話に枝葉がついて傷つくこともありますね)
大きなコミュニティでは、さらにお互いに気遣う心づかいが大切です。
(子供から高齢者、性別などで、挨拶の仕方。声のトーンや目線、スピードも変わりますね。)

質問には、速やかに何かしらの形で返答することや、
自分から尋ねたことに、相手は答えているわけだから、報告はしようよ。
(これがない人も多いね〜。)

「この人は、言わなくても分かるだろう。ベテランだからな。」
こういう考えはいけません。ただの甘えであり、相手に失礼なことです。

「お疲れ様でした」「お世話になりました」「ありがとうございました」
という言葉で、言った人も言われた人も気分よくなるものです。
気遣いがないと“やる気のくじ気“ になりますよ〜。

生活するうえで当たり前のことなのですが。
コーチングやら行動やら心理やら・・・(私は基本の補完だと思いますが)を学ぶ前に。
当たり前の常識だったハズの “挨拶”“礼儀”。
基本は教わってすることではなく、成長していく中で、社会生活を送る中で・・・自分が感じて変化(それこそ行動変容です)いくことですね。

私は、最近は友人たちへのお礼を手書きでするようにしています。
メールが便利な世の中、メールでもいいから、心遣いを忘れないでいきましょうね。


池田@ネットワーク世話人

【2009/06/05 08:53】 | 糖尿病療養指導士のひとりごと | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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